代表挨拶


 有限会社さくら堂は昭和39年の創業以来55年間、常に教育の変化に歩調を合わせながら、自己変革を繰り返し、教育機関が求めるサービスの追求と提供に取り組んでまいりました。平成25年4月には品川区だけではなく、港区へのエリア拡大を果たしました。今後も「教育と福祉をトータルサポート」という企業理念と共に、さらに変化していく学校教育に対して会社全体で向き合い続けていきます。

 今、日本の教育は急激な変化の時を迎えています。少子化や、グローバル化をはじめとする教育に関わるさまざまな問題が教育機関と子供たちの双方に押し寄せ、新しい時代に向けた、新しい教育のあり方、新しい学び方が求められています。そうしたニーズに対して、私たち教材提供会社は果たさなければならない大きな役割と責任を担っていると考えています。

 これまで私たちは、教材提供の会社として、教育と福祉を最大限にサポートしてきました。しかし、目の前の社会課題を見渡し、教育機関の方々や、未来を見据える子供たちのことを本気で考えた時、教材を提供するだけではそのニーズに応え切れているとはいえないのではないか、そう思い至りました。

 有限会社さくら堂がいつもお客さまの手の届く場所にあり、日々の教育をよりよくするために、子供の「成長」を支援し、教育機関の「成長」に貢献することが、社会全体の活性化につながっていくと、私たちは考えています。そのためなら、私たちは「教材提供」の垣根を越えることも辞さない考えです。

 誰もが前向きに教育と向き合える世の中を創り、教育機関もいきいきと活力に満ちて豊かになる。お客さまが抱える「教育」にまつわる課題に一つ一つお応えしながら、そんな社会を実現することで、私たちはお客さまから真に「選ばれる会社」になっていきたいと考えています。

代表取締役 吉野和久